「CFD」という投資商品をご存知ですか? FXと同じく証拠金を用いた取引で、世界中の銘柄を取引できると人気の商品です。今のうちに、概要を知っておきましょう。
少ない元手で大きな取引
- 差額決済契約を意味するContract For Differenceを略してCFD。世界中の銘柄(株式、指数、商品、債権など)でレバレッジをきかせた取引ができます。FXと同様、小額からでも大きな資金を動かすことができ、取引の結果における差額が損益となります。一部の国ではすでにメジャーな投資商品で、日本でも徐々に広まりつつあります。
- FXのようにレバレッジ取引ができる
- 最大200倍のレバレッジまで可能なところもありますが、レバレッジがきくということは、当然リスクも高くなるので注意しましょう。また、先物取引にあるような限月(取引期限のようなもの)はありません。一度購入した銘柄は売買するかロスカットするまで保有し続けることができます。
- 下降局面でもチャンスがある「空売り」が可能
- CFDでは空売り(最初に売って、後で買い戻す)を行うことができます。空売りをするには通常、信用口座を作成するなど手間がかかりましたが、CFDならすぐに取引可能ですし、保有期間に関して期限もありません。
- 世界中の銘柄を取引できる
- CFDは多くの種類、それも世界の銘柄を取引できるのも魅力。日本、アメリカのみならず、アジア、オセアニア、ヨーロッパといった市場の銘柄を取引できます。取扱い会社によっても異なりますが、銘柄数は3,000以上。海外投資に挑戦したいけれど、どの投資商品を選んでいいか迷ってしまうという人にとって、CFDは選択肢のひとつになります。











