外国為替証拠金取引を始めるとき、疑問に思ったことやよく寄せられる質問を集めました。
初めて外国為替証拠金取引や既に始められている方も必見です。!
FXを始めるために必要な資金は、「口座開設料」「口座維持費」「証拠金」です。
「口座開設料」「口座維持費」に関してはほとんどの業者が無料で行っています。ですから、必要なのは「証拠金」のみとなります。
証拠金は、一定の保証金を担保として預け入れることで、各業者様々で大体5万円〜10万円が平均ラインです。「預金」というよりは「投資」として考え、余裕のある金額から始めることをおすすめします。
メリットが多い分、リスクもあるのが外国為替証拠金取引です。
大きな利益が出る可能性があれば、反対に、大きな損失が出る可能性もあります。リスクの種類で代表的なものを下記に上げました。
為替変動リスク…24時間為替市場は変動します。市場が予想外の方向へ進んだ場合、損失金が発生します。
レバレッジリスク…大きい利益を得る可能性がある分、大きい損失がでる可能性があります。
信用リスク…取引会社の破綻、財務状況の悪化などで、取引ができなくなったり、資金が戻ってこないことがあります。
金利変動リスク…金利が低い通貨を購入した場合、金利差分支払わなくてはなりません。
流動性リスク…取引量が少ない通貨は、取引できなくなる可能性があります。
カントリーリスク…取引対象通貨の国勢状況により、取引が困難になる場合があります。
為替は24時間眠らない
株式投資や商品投資と違って、時間に制約がありません。お仕事から帰ってからでも取引ができます。
少ない元金で大きな取引ができます
元金が少なくても大きな取引ができ、その分大きな利益が生まれる可能性もあります。
手数料が安い
外貨預金と比べ、約10分の1くらいの手数料で済んでしまいます。
取引できる通貨が選べます
目的に応じた外貨を選んで取引できます。
スワップ金利が受け取れます
通貨間に生じる金利差も利益になる可能性があります。
「外国為替市場」には、例えば東京証券取引所のような特定の建物や取引場所はありません。
電話回線やコンピューター端末を使用して、土曜日と日曜日を除く24時間、東京・ロンドン・ニューヨークの3大外国為替市場を中心として為替取引が行われ、銀行市場の相場は常に変動しています。
そして、1日1回の定刻に成立する取引をベースとして銀行が公表した仲値を基準とし、両替や外貨預金のレートが決定されます。
この仕組みが、一般にいう「外国為替市場」です。
外国為替証拠金取引で扱う通貨は数多くありますが、世界に広く流通する米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドルなどの「メジャー通貨」と、ローカル市場に取り扱いが限定された「マイナー通貨」に分けることができます。どちらも取引可能なのですが、マイナー通貨は流通・情報量ともに少ないため、取引には注意が必要。まずは流通量が多く、情報も豊富なメジャー通貨を選んで取引することをおすすめします。また、いくつかの通貨ペアに分散して投資することで、リスク回避も可能になります。各国の通貨の詳しい特徴については、どうぞこちらをご参考ください。
必要です。
日本円で外貨を買い、引き出すときに外貨で日本円を買い戻します。そのときに手数料がかかります。
レバレッジとはてこの原理のこと。てこを使えば小さな力で大きなものを動かすことができます。それと同じように小額でも大きな取引が出来るFXの特徴をレバレッジ効果といいます。
外国為替証拠金取引で得た利益は、「雑所得」として確定申告の課税対象となります。確定申告とは、自分が納めるべき年間の税金の額を計算し、税務署へ届け出ることです。「雑所得」とは、「利子所得・配当所得・事業所得・不動産所得・給与所得・退職所得・譲渡所得・山林所得・一時所得」の所得のいずれにも当たらない所得を指します。
FXで得た利益と、他の雑所得の合計が20万円以上であれば、通常は確定申告が必要のないサラリーマンの方でも確定申告しなくてはなりません。ただし、年間の給与収入が2千万円以下で、かつ給与所得および退職所得以外の所得(雑所得など)の合計額が20万以下の場合は、確定申告の必要はありません。詳しくは、管轄の税務署に問い合わせてみましょう。
デイトレードとは、新規注文を出したその日のうちに決済(売買)し、取引を済ませてしまうことです。為替レートは、たった1日でも変動しますので、1日の変動が50銭という場合でも、1万単位の取引なら5千円、10万単位ならば5万円の利益を得ることが可能です。
また、デイトレード手数料は、通常の取引にかかる手数料より安く設定されている場合が多いので、取引会社によっては手数料が軽減できます。
スワップ金利とは、取引する2種類の通貨(例:日本円と米ドル)の売買から発生する金利差のこと。
より金利が高いほうの通貨を買って未決済のまま持ち続けると、金利差によるスワップポイント(金利)が受け取れるという仕組みです。ただし相場が逆転した場合や、金利の低い通貨を買った場合には、スワップポイントを支払わなくてはなりません。日々変動するスワップポイントを確認しながら繰越し、または決済することが運用のポイントです。









